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映画「いけちゃんとぼく」 [映画大好き!]

 ちょうど1年くらい前の記事だったでしょうか・・・
 ある絵本を紹介した記事を書きました。

 参考記事:いけちゃんとぼく

 あ,この記事も出所は「ザ・ベストハウス123」だったんですね。。。
 マジでカテゴリー新設しましょうかね。

 さて,大人の読める絵本として紹介致しましたこの本。
 今でもお気に入りで,おとうの車に載せたままにしてあります。
 なんとなく思い起こした時にいつでも読み返せるように積んだままにしてあるんですけど。

 本の詳細は↑↑↑の記事を読んで頂くとして,この絵本。。。
 なんと映画化されたんです!

 映画「いけちゃんとぼく」公式サイト

いけぼく1.jpg
  【いけちゃんマスコット】

 絵本お気に入りですからね。
 観に行きましたよ。。。G馬県まで。。。

 だって栃木県で上映してるとこないんだもん!
 近そうなところがI城県の水戸とG馬県の太田。
 距離的な大差はないんですけどなんとなくG馬に行ってきました。
 (実質はT木との県境ですけどね)

 アホですか?
 いーんですよアホでも。

 さて,映画の中身のお話ですが・・・

 なんでもない映画です。。。

 男の子がちょっと成長する映画です。。。

 子供から少年になっていくひと時をみせてくれるんです。。。

 ほんとうに何でもない映画なんです。。。

 でもね・・・

 良いんですよ。
 うん。良いんですよ。

 しみじみと心にしみてくるものがございます。

 子供の頃,考えていた様なくだらないこと。
 子供の頃,悩んでいた今では何でもないこと。
 子供の頃,理解できないでいた出来事。

 そして,子供だったからできたこと,思えたこと,体験できたこと。。。
 そんなことが盛り沢山に散りばめられています。

 その時々にいつもいてくれるいけちゃん。
 もちろん絵本の世界そのままのいけちゃんです。

 絵本のエピソードの多くを本当に忠実に映画にしております。
 絵本で描いた情景もそのままに・・・
 年老いたヨシオといけちゃんが寄り添う海辺など。。。
 あまりにピッタリなロケ地にビックリしてしまいます。
 (高知県らしいっすね。)

 いけちゃんの様々な表情もいっぱい,いっぱい映画で再現してくれています。
 西原ワールドは見事に実写映像化されておりますよ。。。
 えぇ,たいしたものでございます。

 いけちゃんの声は蒼井優ちゃんがやってくれています。
 とってもマッチしているんですよ。これが。

 ぶっちゃけ・・・とか,
 のぐそ・・・とか,
 絵本そのままのセリフいっぱい喋ってくれてます。
 それがちゃんといけちゃんの一言になってるんですよね。

 映画約2時間あるんですけどね。
 映画版オリジナルの新たなエピソードもあるんですよ。
 これがまた良くできております。

 そして映画版でのいけちゃんのお別れのシーン。。。
 目頭が熱くなりますね。。。
 じんわりしてしまいますね。。。

 なんでもない映画なんです。
 でもとっても良い映画なんです。

P.S.
 あ,おとうが見終わってからT木県内の上映決まったみたいですね。。。
 ちょっと先だけど・・・
 O山だけど・・・
 くそ~~!

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ザ・ベストハウス123 究極の骨付きハム! [おとうの独り言/グルメ系]

 えー。。。
 最近では定番化されてきました「ザ・ベストハウス123」シリーズでございます。
 なんか我が家は「水曜どうでしょう」と「ザ・ベストハウス123」ばっかり観ているみたいですね。。。

 さて,例によって番組観ながら喰いたくなって速攻でネット注文!
 今回は4月29日放送の「ものスゴい美味しいハムBEST3」で紹介された第1位のハムでございます。

 「これぞ本来の姿!究極の骨付きハム!」として紹介されましたのはこちらのお店。

 ドイツ製法ハム・ソーセージ工房
 シュタンベルク

 長野県・乗鞍高原,標高1400mもの日本一標高の高いところにある工房だそうです。

 今回注文したのはベストハウス123を見た人向きのベストハウスセット!
 注文したのは放送日で到着したのは6月20日でしたから,約7週間くらい待って届いた事になるんですかね。。。
 でもそれだけ時間がかかるのはワケがあるのですよ・・・

1ダンボール.jpg
【こんなオシャレな箱に入って届きます】

 ベストハウスセットの中身はいろいろ特選の特別セット!
 ・放牧豚特選骨付きモモハム
 ・放牧豚特選ロースハム
 ・放牧豚特選肩ロースハム
 ・放牧豚特選ベーコン
 の4パックが入ったセットでございます。

2セット.jpg
  【ベストハウスセットの中身】

 それでは早速頂いてみましょう!

 まずは
 放牧豚特選ベーコンを。。。
 ジュ〜〜!っと焼いて・・・
 でもカリカリベーコンにはしませんよ。

ベーコン1.jpg
  【軽い焦げ目を付けるくらいに・・・】

 完成!
 どーだい。
 ヨダレが止まらないだろう〜〜!!

ベーコン2.jpg
     【炙りベーコン!】

 脂がぁ〜!
 脂がぁ〜!
 香ばしさ抜群だよぉ〜!!

 見るだけで!嗅ぐだけでパンをかじれます。。。

 続いては・・・
 放牧豚特選ロースハム
 放牧豚特選肩ロースハム
 をそのままいただいてみましょう!

3皿.jpg
【左:放牧豚特選ロースハム,
         右:放牧豚特選肩ロースハム】

 なんかね。
 冷蔵庫から室温に戻すだけで上質な脂がうっすらとしみ出てくる感じがしますね。
 ちょっとアップで迫ってみましょうか。。。

4ロース.jpg5肩ロース.jpg
  【ちょっとテカりが見えますな・・・脂身は融けだしそう!】

 早速口にしますね。

 まずは放牧豚特選ロースハム

 う〜ん!
 思いのほかさっぱりとしています。
 いつも特売4パック300円くらいのスーパーのハムしか食べてなかったせいですかね。
 スーパーのハムのエグミにも感じられるしつこい味はどこにもなく,しっとりと・・・そして程よく肉の味を主張している気がします。(←比較としてシツレイ)
 旨味ってこう感じるものなんだな!って再認識できる逸品です。

 そして放牧豚特選肩ロースハム

 先ほどのロースハムと比べると食感が豊かになるでしょうか?
 比較しなければわかりませんが,「肉」を食べている感覚はこちらの方がより良く感じる気がします。
 脂身もやはりロースハムよりもしっかり主張している気がします。
 とは言っても,これまで食べていたハムのどれよりもさっぱり感が気持ちよいです。

 続いて最後にご紹介しますのがメインディッシュ!
 ベストハウス123で絶賛されました
 放牧豚特選骨付きモモハム
 でございます。

 番組で紹介されていたこの究極の骨付きハムは,明科の山中をじ〜っくりと放牧して育てた信州豚の骨付きモモ肉を,丸のまま1ヶ月じ〜っくりと漬込んだ少量生産しか出来ない逸品だそうです。
 放牧豚を育てるのにも時間がかかるし,豚の生産量も少ないし・・・さらにそれから1ヶ月漬込むハムそのものはそれはそれは少量生産になるわけですな!
 7週間待たされるのも納得な訳ですよ。
 ※現在はオーダーストップらしいっす。

 セットで届いたものはこの骨を外してブロックにカットしたもの。
 お薦めは焼いて食べるそうなので,ハムステーキにしてみました!

6骨付き焼き.jpg
   【ジュゥ〜〜〜〜!!】

 なんか焼いてるところ見てるだけで幸せになれそうです。
 両面に軽く焦げ目が付き,脂に透明感が出て来たところで完成〜ぃ!

7骨付き皿.jpg
 【放牧豚特選骨付きモモハムステーキ!】

 いっただっきま〜〜っす!

 むっ!
 むむむっ!!

 ジュ〜スィ〜〜!!
 って言うか,
 瑞々しい!!(←この微妙なニュアンスの違いが分かるかな?)

 ある意味肉のブロックであるハムステーキの肉の中にこれほどの旨味が閉じ込められるものでしょうか!
 ひと噛みする度に溢れ出る肉汁はよくあるシツコイ脂汁ではなく,あくまでもさっぱりとした(だから瑞々しいと言いたい!)旨味の汁なのです。

 どーしてくれるよ,コンチクショー!
 ってくらいおいしゅうございます。

 いやこのベストハウスセット。。。
 めちゃめちゃ満喫できましたよ!

 シュテンベルクさん他にも美味しげな商品いっぱいあるみたいですからね。
 またちょっと注文しようかと思っておりますよ。。。


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総統からの貢ぎ物。。。 [おとうの独り言/射撃系]

 先日の記事の続きとなるでしょうか・・・

 その記事をお読みになった「悪の秘密結社総統O氏」から再び電話がありましてね。。。

「おとうぉ〜!
  この間の記事良かったんだけど,【悪の総統】のフレーズなんとかならないかなぁ〜

「いや,ワールドワイドレベルで記事にしてるから今更無駄だと思うけど。。。」

「そこをなんとか。
  ちょっと美味しいもの送るから,【天使の・・・】とかいい感じにしてよ。」

「善処します・・・・」

 そして数日が過ぎ・・・

 届きますた。
 貢ぎ物が・・・

 うどん30人前.jpg
   【讃岐うどん30人前以上・・・】

 ありがとーございます。
 謹んで頂きます。
 味わって楽しみます。
 ごちそーさまでございます。

 現在同居家族は3人ですが・・・
 間違いなく賞味期限内にはこの世から消えていることでしょう。。。

 ということで,これからは・・・

 「悪の秘密結社総統O氏」

 改め・・・

 天使のような悪の秘密結社総統O氏」ということで。。。

 皆様ご贔屓に。。。

 一応,ご要望には応えたかと・・・
 あ,苦情はくまっちまで。。。



追伸
 貢物が届いてから3日が経ち・・・
 既に2号が12人前相当を一人で喰ったようで・・・
 実はおとう・・・家に食える時間に帰れていないのでまだ口にしておりません。
 今日こそ喰わねば全部喰われてまう!

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THE WRESTLER “レスラー” [映画大好き!]

 ラストシーン。

 怖いのは外の世界なんだ・・・
 自分の居場所はここ(リング)にある・・・

 会場全体に響き渡るファンの大歓声の中,ランディは自分が生きている証を全身で感じ,トップロープから渾身の・・・そして,人生最期の必殺技にのぞんでいくのです。。。

 宙を舞う彼の姿に続き,リングを白く照らしていた照明で眩しかったスクリーンがまっ暗な画面に変わっていく・・・
 静かなギターのイントロとともに,ブルース・スプリングスティーンの擦れた・・・そして,男臭い歌声が劇場を満たしていくのです・・・

Bruce Springsteen "The Wrestler" - Official Video

 大作揃いの6月7月の映画公開の中で,日本ではあまり話題になっていない・・・でも,おとうが待ちに待っていた作品が公開されました。

 ミッキー・ローク『レスラー』公式ページ

 80年代。。。

 全米No.1のレスラーとして人気と名声の全てを手に入れていたミッキー・ローク演じるプロレスラー・ランディ・“ザ・ラム”・ロビンソン。
 トップロープから繰り出す必殺技の“ラム・ジャム”(フライング・ヘッドパット)はファンの心を鷲掴み!
 プロレスの殿堂,マディソン・スクエア・ガーデンを満席にした激闘はまさに伝説として伝えられる程!
 彼はアメリカンヒーローそのものだったのです・・・

 時代は流れ・・・

 ランディもいまや50代。
 老体に鞭打ち,ステロイドに頼りながらも,未だ週末のリングでは現役レスラーをとしてメインイベントを努めていたのでした。

 でも,かつての栄光はどこへやら。。。
 普段はスーパーの裏方で生活費を稼ぎ,ガムテープでほころびを直したジャケットを羽織るどん底生活だったのです。
 それでもファンの声とレスラー仲間に支えられ,ランディ・ザ・ラムとしての日々を過ごしていたのでした。

 しかしそんなある日。
 デスマッチの後に急に意識を失い,気がつくとそこは病院のベット。
 老体に薬物使用というムリがたたり,心臓発作を起こしていたのです。
 心臓バイパス手術をしてやっと助かったランディ。。。
 もちろんレスラーとしての生命は絶たれてしまったのです。

 レスラーでなくなった時。
 ランディは自分の居場所がなかった事に気がつきます。
 これまでの人生を改めて振り返るようになります。

 疎遠になってしまった娘との仲をなんとか修復しようとするランディ。
 場末の踊り子への想いをなんとか伝えようと努力するランディ。
 今までとは違う,リング以外での生きる道を必死に必死に掴もうと頑張るんです。

 その姿はかつて「ナインハーフ」や「エンゼルハート」などで一世風靡し,人気俳優としての地位を掴みかけながら,“猫パンチ”ボクサー等の奇行でやや自分を見失ってしまっていたミッキー・ロークそのもの。。。
 この「レスラー」のランディ役は演じるものではなく,ミッキーが自分の人生の転機をそのまま映像化した姿のようでした。

 もう少しで新しい人生を掴めたかもしれなかったランディ。
 でもレスラー以外の生き方を知らなかったランディは悲しい程に不器用で。。。
 娘も・・・彼女も・・・仕事も・・・
 何もかもがうまく行かなくなってしまうのです。

 ランディはやはりリングでしか生きられないと復帰を決意します。
 自分の心臓が持たない事が分かっていても・・・
 彼はファンの声援がある限りリングに立つのです。

 それはランディがプロのレスラーだからなのです。

 ====そして文頭に戻るのです====

 劇中のカメラアングルはほどんどランディの背中越しです。
 それはランディの目線というよりも,年老いたレスラーの・・・いや,生きる事に不器用な男の背中を等身大に描いているように感じます。

 ラストシーンで,会場のファンの大歓声を受ける彼は,真正面から映されています。
 人生の最高に輝いた男の一瞬だったからでしょうか?
 その時のランディの顔はこの世の幸せの全てを受け取った様な顔だったように感じます。

 この作品は海外でかなり多くの賞を受賞しております。
 アカデミー賞は主演男優賞及び助演女優賞ノミネートにとどまりましたが,ヴェネチア国際映画祭・金獅子賞,ゴールデングローブ賞・主演男優賞及び主題歌賞を受賞し,とにかくものすごい評価!(54冠らしいっす)
 選り好みはあるでしょうが,おとう的にはアカデミー賞・作品賞及び主演男優賞をあげても良いのではないかと思う程でございました。

 ミッキー演じるランディの表情の中で印象的であったシーンが2つあります。
 1つはラストシーンの喝采を浴びる表情と,もう一つは娘とかつての想い出の海辺の廃屋を散歩するシーン。
 その中でかつての自分を愚行を正直に詫び,愛するものに対して許しを請うその表情。
 この時のランディの目には,一点の曇りもない真っすぐな気持ちが表れていたと感じられたのですよね。

 正直かつてのミッキー・ロークはあまり好きな男優さんではありませんでした。
 でもこの作品のミッキー・ロークは別人です。
 かっこいいです。
 歳喰ったマッチョでも,もの凄くカッコいいです。
 でもかわいそうな位不器用なんです。

 何かに一生懸命な男の人生ってこんな風になっちゃうんでしょうか?
 それでも男なら必ず惹かれる人生だと思います。
 劇場で・・・是非熱くなって下さいまし。

 是非!

追伸
 かつては2代目タイガーマスクとして,またプロレスリング・ノアの社長として活躍されていたレスラー三沢光晴さんの訃報を聞きました。
 映画の話とリンクすべきことではありませんが,日本のプロレス界において多大な影響を与え続けてくれた三沢さんのご冥福を祈らせて頂きます。

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ターミネーター4 [映画大好き!]

 『タミさんは野菊のような人だ』
 『どうして?』
 『ぼくがそう決めたからサ!』

 あ,すいません。
 全然関係ない事をつい・・・

 で。
 タミネーター,イヤ

 『ターミネーター4』でございます。

 ターミネーター4

 以前,『ターミネーター展』でターミネーター4に触れたかと思いますが,今回はその先行上映を見てきた次第でして。。。

 T展 =ターミネーター展=
  → http://x-trap.blog.so-net.ne.jp/2009-05-05

 これまでの3作を現代の作品とするならば,このタミ4(原題はsalvationだけど)は荒涼殺伐とした未来のお話。
 映画全般のイメージは3作がカラーであったのに対して,この作品はモノクロ・・・もしくはセピアカラーの作品イメージを持ちますね。

 主人公ジョン・コナーはバットマンのクリスチャン・ベイル。
 おとう的には「プレステージ」のマジシャン役の方が印象的です。

 作品はこれまでのターミネーターシリーズにあった,未来から来たとんでもないターミネーターをどう倒すか?ってSF作品から,むしろリアルな戦争アクションものを感じさせる味付けに・・・
 でもそこかしこにこれまでのシリーズを彷彿させるシーンが盛り沢山でしたけどね。

 正直,これまでの作品の続き・・・というよりは,これから続く作品の第1話を観たという印象が強いです。
 ですからタイトルも「ターミネーター@★▽◎◆」ではなく,「ジョン・コナー物語」とかの方が良いのかも。。。

 変な意味で無くってですね。
 そう思えるほどの出来栄えだってことなんですけどね。

 それとオチって言うのかな?
 最後にジョン・コナーが対戦する相手が出てきたときは拍手もんでしたね!
 いやいやそこまでしてくれますかぁ~!みたいな。

 もうすぐ公開のトランスフォーマー・リベンジも楽しみだなぁ~

 あ,初めて宝箱(銀)がでた。。。
 良かったらみんな応募してちょ!
 

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